新日に激震…サイモン社長電撃辞任
−−05年5月に就任以来、社長として引っ張る覚悟だった。「猪木さんの影響を受けている。マッチメークもホームランか三振かというのが新日本らしいと思っていた。今は四球でも点を取りに行くスタイル。さすがに意見が合わないと難しい。カート・アングル(の起用法)も含めて」。考え方の違いが最大の問題だったことを明かした。
確かにホームランか三振かが新日のスタイルですよね。とは言ってもこのスタイルは馬場全日という絶対的にガチガチな団体との対比があってこそですし、プロレス以外に格闘技がなかったころの戦略です。現在の状況でホームランか三振かでやっても上手くいかないのは当たり前な気もしますが、猪木のやり方を実現しようとしていたのはそれはそれで良いかと思います。
ただ、そのやり方がまずかった。
ホームランか三振か、ではなくて三振か三振しかないやり方ではどうにもならないですよね。
ホームランを狙うにしても狙い球をしぼればいいのに、相手の投球に応じて変えてしまうもんだから、フラフラしちゃって結局は三振ですよ。外角の変化球一本にしぼったらその球が来るまではバットを振らなくていいのにねぇ。
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これで新日から猪木色がほぼ完全に消えることになりますね。
今のところ離脱者が出るような気配はないので、新生新日の誕生というところでしょうか。
しかし、サイモンがいなくなったからといって新日が生き返るような感じはないですね。
それはつまり選手にやる気がないし魅力もないから。
TOPに立つ選手が棚橋じゃダメでしょ。他に引っ張れる選手もいないですし、危機感ってのがないですよね。
状況的にはIGFに何人か引き抜かれて、残った人間の中で誰かがガッと出てこれば復活の望みがあるのですが・・・。
明るい未来が見えません。